先日、前々から行きたいと思っていた【迎賓館赤坂離宮】に行ってきました。
迎賓館赤坂離宮ってどんなところ?
かつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった場所が皇室に献上され、明治42年(1909年)東宮御所として建設された日本唯一のネオ・バロック様式による宮殿建築物
明治期の本格的な洋風建築の集大成といわれ、平成21年(2009年)国宝指定された貴重な建物

昭和49年(1974年)より【迎賓館赤坂離宮】として、国の賓客を迎え、最高クラスのおもてなしをする外交の華やかな舞台となった
平成28年(2016年)から一般公開されている
赤坂迎賓館へのアクセス
JR 四ツ谷駅から徒歩 約7分
東京メトロ丸の内線、南北線
四ツ谷駅から徒歩 約7分
JRも東京メトロも、赤坂口が便利です

一般公開されている場所
・西洋の様式美の本館
・日本の伝統、和の意匠を組み合わせた和風別館
・庭園(主庭、前庭)
4つの参観コースと 一般参観料金
(1)本館・庭園(主庭及び前庭)・・・1,500円(申込み不要)
(2)和風別館・本館・庭園・・・2,000円(事前予約)
(3)和風別館・庭園・・・1,500円(事前予約)
(4)庭園 ・・・300円(申込み不要)
大人気❤️【和風別館】「游心亭(ゆうしんてい)ツアー」
見学予約は▶︎▶︎▶︎内閣府のサイトから

専門のガイドさんが案内してくださる和風別館ツアーは、30分毎の各回20名ずつで、午前中の良い時間はすぐ埋まってしまいます💦
友人と一緒に予約を頑張りました♪
所要時間
(1) 和風別館 1時間程度
(2) 本館・庭園 1時間から1時間30分程度(庭園のみ参観される場合は30分程度)
和風別館「游心亭(ゆうしんてい)」ってどんなところ?
東京国立近代美術館、帝国劇場、ホテルオークラ旧本館などを手掛けた建築家、谷口吉郎氏の設計により1974年に完成。
すぐれた職人の技が織りなす日本の美、「和の心」で賓客のおもてなしを行う施設として、主に国公賓の会食や茶会などに供されている。
和風別館の魅力・見どころは?

・ゲストが最初に通る渡り廊の坪庭
・先進国首脳会議が開かれた47畳の主和室
・目の前で料理をした揚げたての天ぷら、寿司などを楽しめる庶民の居酒屋のような即席料理室
・茶の湯文化が楽しめる茶室
特に印象に残ったのは、47畳の主和室です。
ここから眺める美しい日本庭園も素晴らしく、池の錦鯉を見ることが出来る有名な場所に実際に立つ経験は格別でした
主和室前の錦鯉が泳ぐ池


庭に置かれた盆栽

日本の職人さんの技術と、素晴らしい和の意匠に触れることができる【和風別館】ツアーは 必見です!
その後、主庭〜本館〜前庭を回りました

庭園・本館の注目すべきポイントは?
主庭(本館南側)
・和(クロマツなどの植栽)と、洋式庭園の融合

・創建時に造られた噴水は国宝に認定されている

本館
大正天皇のご成婚を控え、明治42年に東宮御所として建設された日本唯一のネオ・バロック様式による宮殿建築物
・最も格式の高い朝日の間は「謁見(えっけん)の間」にあたり、表敬訪問や首脳会議に使われている

ヴェルサイユ宮殿に迷い込んだような気になる本館ですが、四季折々の花鳥が描かれた七宝焼が壁に飾られた花鳥の間は、日本的な美を見事に感じさせる空間でした
前庭(本館北側の広大なエリア)
142本のクロマツと、左右対称の花壇はフランス式庭園の様式

正面中央の屋根に注目してみてください!


見どころ満載の赤坂離宮でした

本館・庭園は、予約しなくても観られるので、お天気の良い日に是非訪れてみてくださいね〜

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