【MacBook】交換費用が高い!バッテリーを長持ちさせる使い方

MacBookProを購入してから3年で、充電ケーブルを抜くと画面が真っ暗になる現象が起きました

充電ケーブルを抜くと電源が落ちる原因は?

ことり
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色々調べてみると、この症状はバッテリーの劣化が原因ということが分かりました

交換費用は最低でも19,800円はかかるようです💦

【重要】バッテリーの充放電回数には上限あり

ことり
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バッテリーの充放電回数には上限があり、上限を上回ったバッテリーは劣化していきます

Mac ノートブックのバッテリー情報確認の手順

  1. 「option」キーを押しながら Apple  メニューをクリックします。「システム情報」を選択します。
  2. システム情報ウインドウの「ハードウェア」セクションで、「電源」を選択します。「バッテリー情報」セクションに現在の充放電回数が表示されています。
    MacBook Pro のシステム情報ウインドウでバッテリーの充放電回数がハイライトされているところ
引用元: Apple サポート
ことり
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2010年以降のMacBookであれば、最大充放電回数は

1000回となっていますが、ここで疑問がわきました

今回調子が悪くなった2017年製MacBookProよりも古い2013年製MacBook Air の方がバッテリーの持ちが良く問題なく使えているのは何故だろう?

Airの充放電回数:を調べたところ、287でした

どうやらMacBookProは作業していない夜間でも稼働し続けていたようなのです💦

バッテリーを長持ちさせるには?

ことり
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長持ちさせるための使い方のポイントを調べてみました!

  • バッテリーを定期的にリフレッシュする
  • 最新のソフトウェアにアップデートする
  • 省エネルギー設定にしておく
  • ディスプレーを暗めに設定する
  • 使っていないときはWi-Fi設定をオフにする
  • 使っていないときは周辺機器の接続を解除する
  • 使っていないアプリを終了する
  • 必要のないときはBluetoothをオフにする
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今更なんですが、これから気をつけたいと思います

次回はMacBook Pro を実際に修理した流れについてお伝えしますね!

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